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SANOH NEWS
バックナンバー
SANOH NEWS
こちらから「SANOH NEWS」のバックナンバーをご覧いただけます。
Vol.21
2024.04
本号では2023年末から開始し2024年3月に終了した埼玉支店事務所の改装・塗り替え工事をメインに紹介しています。もちろんすべてをお見せしきれないので、特にこだわった点や大きく変わった部分を掲載しています。
また、今年から開始した日本塗料商業組合による「塗料マイスター」という日本初(?)の塗料「販売」に関する資格について紹介しました。今年1~2月に試験が行われ、三王では計15名の社員が受験しました。
Vol.20
2024.01
新年号ということで、弊社社員一同よりお客様へのご挨拶がメインとなっております。それ以外の大きなトピックとしては「三王が塗装業界に貢献する活動」があげられます。弊社は多くの塗装業界団体とのつながりを大切に様々な団体に所属しており、この記事では代表髙橋が副理事を務めるIPCO他2団体をピックアップしてご紹介しています。すべては紹介できていませんので、気になった団体の活動をぜひ調べてみてください。
また、塗板保管期間の変更などいくつかのお知らせも掲載しています。
Vol.19
2023.10
本号のテーマは「災害対策」です。2023年9月1日防災の日は関東大震災から100年目の節目となる日でした。三王でも取り扱いのある防災備蓄品の紹介と、家庭の防災・会社の防災として備えるべきものや確認すべきことなどを紹介しています。連載第3回目のDXは、DX導入の具体的な方法、流れを小規模事業者の一般的な手順を例に解説しました。
また前号で連載終了となった粉体塗料物性検査紹介に代わって、今号では溶剤調色工場の品質管理について紹介しました。
Vol.18
2023.07
本号は「暑さ対策」をメインテーマとし、製品紹介・省エネ・粉体塗料の取り扱いの3つを暑さ対策特集と銘打って紹介・解説しています。前号より連載開始のDXについては「DXが注目される背景」を大きく4つに分けて説明しました。
また、2022年4月の春号より連載を開始した粉体製造部門による「塗膜物性検査紹介」は、第五回となる今回マンドレル試験で連載終了となります。
Vol.17
2023.04
本号は「新年度販売促進号」と題して、春のセール品の紹介とそれに絡めたいくつかのトピックを掲載しています。特に部品品薄と作業手不足により大幅に修理の日程が遅れている事態が続いているため、メンテナンスを強くおすすめしています。
また、スプレーガンメンテナンスとDXという二つの新連載も始めました。Vol.13より連載を開始した塗膜物性検査試験の紹介・解決も引き続き連載しており、第4回目は耐カッピング性試験について解説しています。
Vol.16
2023.01
本号は、新年号ということで、弊社社員一同よりお客様へのご挨拶がメインとなっております。テーマは「リニューアル」で、三王のIoT化を進めるにあたって、工場内以外の部分でも少しずつ変わり始めています。IoT関係とそれ以外で2023年にリニューアルする予定の事柄を6つ紹介しています。
また、9月末から10月頭にかけて、美術大学での粉体塗装ワークショップを開催しましたので、その様子についても掲載しています。
Vol.15
2022.10
本号は「CO₂削減に向けた取組み」をメインテーマとし、発生してしまったCO₂を貯蔵・活用することで結果的にCO₂を削減するという取組みであるCCUSについて簡単に解説しました。他にも当社で新たに始めたCO₂排出量を算出するクラウドサービスzeroboardやご家庭でも簡単にできるCO₂削減方法を紹介しています。
また、定例となった美術大学でのワークショップにて、今回は加飾方法の一つとしてRISOゴッコプロを用いた電解マーキングに挑戦していただきました。
Vol.14
2022.07
Vol.13に続きカーボンニュートラルについてがメインです。本号ではサプライチェーン排出量に重きをおき、カーボンニュートラルの為に何ができるのかをより具体的に考えました。
また、塗料だけでなく日用品まで様々なメーカーの値上げが連日報道され、関心を集めています。なぜこんなにも様々なものが大幅に値上がりするのか、多々ある要因をわかりやすく解説しました。
Vol.13
2022.04
Vol.9でも触れたカーボンニュートラルについて、より深く詳しく解説しています。今回はカーボンニュートラルとはなにか、なぜこの取り組みを始めたのかに重点をおいています。次号は日本ではじまったカーボンニュートラルに向けての取り組みについてご紹介する予定です。
また、新しく塗膜物性試験を紹介する新連載を開始しました。
Vol.12
2022.01
新年号なので、弊社社員一同よりお客様へのご挨拶がメインです。弊社代表と各部門の意気込みをご覧ください。
また、コナールショットのマイナーチェンジ、WEB注文システムの試運転開始、埼玉支店Twitterの新企画など、新たな試みの数々もご紹介しています。
Vol.11
2021.10
弊社の社長が副理事長を務めている「一般社団法人 国際興業塗装高度化推進会議 (IPCO)」にて、環境対策ポスターの製作・配布を企画しました。三王が主となって製作をしましたので、いち早く内容をご紹介しています。現場でちょっと意識して一工夫するだけでも、VOCの削減になる事柄がいくつもあります。わかりやすくピクトグラムにて表現していますので、できそうなことからぜひ挑戦してみてください。
Vol.10
2021.08
突如広がったコロナウイルスによって、世界は様変わりしてしまいました。今号では、最近よく耳にするようになった「ウイルス」について、抗菌と抗ウイルスとの違いをメインテーマとして簡単に解説しています。また、焼付前の未乾燥な塗装面でも膜厚がわかる画期的な新商品、非接触膜厚計コートマスターを紹介しています。
Vol.9
2021.04
Vol.9のメインテーマは「地球温暖化対策」です。温室効果ガス排出をゼロにするための取り組みとして、カーボンオフセットを例に挙げて解説しました。
また、各種メーカーより新しく発売開始した高耐候なのに低温で焼き付けができる、環境にやさしい低温焼付塗料の紹介もしています。
Vol.8
2021.01
新年号ということで、弊社社員一同よりお客様へのご挨拶がメインとなっております。
また、2020年9月より開始いたしましたコナフェス・ウェビナーが年内に第10回を迎えました。ご視聴いただきましてありがとうございます。今までのまとめと2021年のコナフェス・ウェビナーの予定をご案内させていただいています。
Vol.7
2020.10
調色の現場で最も重要な要素の一つ、色の違いについてをメインテーマとしました。指定された色と調色した色との違いを数値化して表す「色差」について、同じ色のはずが特定の条件において異なった色に見える「メタメリズム」について解説いたしました。
また、9月より三王の新しい取り組みとして、CONAFESをウェビナーという形にて復活させました。第一回からの様子をお伝えしています。
Vol.6
2020.07
マンセルカラーシステムについて、名前を聞いたことがある方は多いと思います。ですが、その意味まで知っているという方は意外と少ないのではないでしょうか?
今号ではマンセルってなぁに?と題し、マンセルカラーシステムのしくみと、マンセルと工業塗装とのかかわりを日本塗料工業会の色見本帳を例に挙げて解説しています。
Vol.5
2020.04
昨今注目度が増している話題のSDGsについて解説しています。
世界の目標というと距離感を感じてしまいますが、工業塗装とも関わりが深いテーマです。
色相環のようなSDGsのマークは、見たことがある人もいるのではないでしょうか。
SDGsについてはIPCO moook Vol.2でも取り上げており、「GOOD COAT規格」の策定などの活動内容を少し先取りして紹介させていただきました。
Vol.4
2020.01
2020年1月、年初めの新春号ということで、当社代表より新年のご挨拶・三王各部門から今年の抱負とご挨拶を掲載しました。
また、2019年10月に行いました社員旅行の写真をたくさんご紹介しています。
仕事中には見えない、当社社員がリラックスして旅行を満喫している様子もうかがえます。
Vol.3
2019.10
IoTとはなんでしょう?言葉の意味と、それがどのように塗装業界にかかわるのかを解説しています。
当社の工場もIoT化に向けて取り組み始めています。
また、それらの設備投資に活用できる助成金・補助金の紹介も掲載しました。
IoTは難しいテーマですが三王視点で具体的な例を挙げつつ、わかりやすく解説しています。
Vol.2
2019.06
増税前に導入しておきたい塗装機として、静電ハンドガン、粉体ハンドガンユニット、コンプレッサーの3つの柱に分けて製品を紹介しました。
また、当社の代表がIPCO副理事長として実行委員長を務めさせていただいた、2019年5月に行われた第2回IPCOカンファレンスについても触れ、
なかでも「塗着効率アップ=もうけ」というテーマをピックアップして解説いたしました。
もしかしたら、塗装時に塗料の半分は捨てているかもしれません。
Vol.1
2019.03
2019年1月30日から3日間、東京ビックサイトで開催された「ASTEC2019先端表面技術展・会議」に出展させていただきました。
今号ではそのイベントについて詳しく紹介しています。
「そろそろ、粉体塗装。」をメインテーマに、当社の粉体塗料をお使いいただいているお客様の製品を展示しました。
展示にご協力いただいたお客様の中には塗装経験がなく、当社がサポートすることで、一から塗装を始められた方もおられました。
2020.04
Vol. 5 を発行いたしました。
昨今注目度が増している話題のSDGsについて解説しています。
世界の目標というと距離感を感じてしまいますが、工業塗装とも関わりが深いテーマです。
色相環のようなSDGsのマークは、見たことがある人もいるのではないでしょうか。
SDGsについてはIPCO moook Vol.2でも取り上げており、「GOOD COAT規格」の策定などの活動内容を少し先取りして紹介させていただきました。
2020.01
Vol. 4 を発行いたしました。
2020年1月、年初めの新春号ということで、当社代表より新年のご挨拶・三王各部門から今年の抱負とご挨拶を掲載しました。
また、2019年10月に行いました社員旅行の写真をたくさんご紹介しています。
仕事中には見えない、当社社員がリラックスして旅行を満喫している様子もうかがえます。
2019.10
Vol. 3 を発行いたしました。
IoTとはなんでしょう?言葉の意味と、それがどのように塗装業界にかかわるのかを解説しています。
当社の工場もIoT化に向けて取り組み始めています。
また、それらの設備投資に活用できる助成金・補助金の紹介も掲載しました。
IoTは難しいテーマですが三王視点で具体的な例を挙げつつ、わかりやすく解説しています。
2019.06
Vol. 2 を発行いたしました。
増税前に導入しておきたい粉体塗装機として、静電ハンドガン、静電ハンドガンユニット、コンプレッサーの3つの柱に分けて製品を紹介しました。
また、当社の代表がIPCO副理事長として実行委員長を務めさせていただいた、2019年5月に行われた第2回IPCOカンファレンスについても触れ、 なかでも「塗着効率アップ=もうけ」というテーマをピックアップして解説いたしました。
もしかしたら、塗装時に塗料の半分は捨てているかもしれません。
2019.03
Vol. 1 を発行いたしました。
2019年1月30日から3日間、東京ビックサイトで開催された「ASTEC2019先端表面技術展・会議」に出展させていただきました。
今号ではそのイベントについて詳しく紹介しています。
「そろそろ、粉体塗装。」をメインテーマに、当社の粉体塗料をお使いいただいているお客様の製品を展示しました。
展示にご協力いただいたお客様の中には塗装経験がなく、当社がサポートすることで、一から塗装を始められた方もおられました。
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RECRUIT
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